憧れのルビー

子供のころ、お祭りで、いとこのお姉さんにおもちゃの赤い石の指輪を買ってもらいました。とってもキラキラしていて大好きでした。
私は誕生日が7月ということもあり、誕生石であるルビーは私にとっては憧れでした。大人になったら本物のルビーの指輪が欲しいと思っていました。

 

そしてそれが現実になりました!24歳の誕生日でしたか、自分でルビーの指輪を買ったのです!10万円しました。1カ月1万円ずつ、分割払いをしたのを覚えています。
この指輪は私にとってはあまりにも高価で不釣り合いで(--〆)たまに箱から出しては眺めている程度で、そのうちに開けることもなくなってしまったもままになりました。

 

宝石と天然石の違いは何でしょう?

 

宝石とは、希少性が高いもの。美しい外観を有するもの。

人の手を加えて研磨や、熱処理で美しくしたもの。

 

天然石とは、全ての鉱物の中で突出して特別な力が宿っているもの。見た目ではなく、そのもの自体の質が優れたもの。

 

この天然石のルビーは不透明で濁ったワイン色です。しかし、とっても熱く強いです。キラキラ美しいルビーとは見た目はだいぶ違いますが、とても惹きつけられるものがあります。

ルビーは、困難に負けない強い気持ちを育みます。

勝利の石ですが、他力本願的な幸運をくれるのではなく、幸運を掴むために力をもたらします。

 

子供のころの印象とはだいぶ違った感じですが、私にとってはやはり、姉御的な「憧れのルビー」です。